性行為における事後のトラブルは、避妊に失敗することが挙げられます。その失敗としてコンドームがうまく使うことができなかった、またコンドームや他の避妊具を使わないで性行為をしてしまった等が事故として挙げられます。その事後をカバーする緊急避妊薬がモーニングアフターピルです。3人に1人しか知られていないと言われていますが、望んでいない妊娠をして中絶を防ぐ方法になります。

女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンがモーニングアフターピルに配合されており、女性の脳に妊娠していると思わせることで妊娠を防ぎます。エストロゲンとプロゲステロンが配合されているものとして低用量ピルもお馴染みですが、それの数倍といった中容量の女性ホルモンが配合されています。低用量よりも多い量になりますので、副作用が強く出てしまうことが多く、生理痛や吐き気がでることもあります。

低用量ピルに妊娠しているという疑似妊娠をする効果があり、特に妊娠中の女性はエストロゲンが高濃度になり、肌トラブルを防ぐ効果があります。そのような効果がモーニングアフターピルにあるのかといれば、低用量ピルに比べると少ないです。あくまでもモーニングアフターピルは事後のトラブルを解決するための方法であり、緊急避妊薬になります。モーニングアフターピルがあるから、避妊しなくていいというわけではなく、もしもの時に使う医薬品になります。

低用量ピルにあるように、モーニングアフターピルが禁忌薬になる女性もいますので、正しい知識を持って服用することが大切です。ネット通販でも購入できますが、初めて服用する方はまず医師に相談して、正しい知識を身に着けたから服用してください。